繰り返した怪我にサヨナラを

捻挫や肉離れなど同じ怪我を繰り返している。

復帰してもすぐに別の怪我をしてしまう。

この経験をしている、悩みを抱えている選手はとても多いです。

現状を変えたい。もう怪我に悩みたくない。

そんな悩みを解決します!

フィジオとは

スポーツの怪我から現場に復帰するまでに必ずみんなが行うリハビリ。(フィジオ)

このフィジオでは競技に安全に復帰できるレベルまでトレーニングが行う事が必要です。

そして、フィジオで正しく導かれたリハビリとトレーニングを実践した選手は強くなって現場に戻ります。

 

当施設ではこのフィジオサービスに、世界基準の全米S&C協会のパーソナルトレーニング、怪我を事前に予測するFMSに準じたシステムを導入し、怪我予防を同時に行いながら復帰までに必要なトレーニングを実践していきます。

ファンクショナルムーブスクリーニング(FMS)とは

私たちパフォーマンスリハは予測可能なスポーツの怪我をなくしたい。

そんな思いでFMSを新たに導入します。世界で最も利用されているこのテストは特定の運動からカラダのくせやけがのリスクを導き出し、正しい修正を導いてくれます。

 

スポーツの怪我予防は正しいカラダの使い方が必要。

 

私たちはこのFMSを参考に導かれた

カラダのくせを改善し、怪我を予防するためにスポーツに必要なトレーニングをフィジオで提供します。

選手に必要なこと(理想のパフォーマンス)

最高のパフォーマンスを発揮したい、繰り返す怪我をなくしたいけど、どんなトレーニングが必要か?

そんなスポーツ選手の怪我やトレーニングの悩みを解決するにはパフォーマンスピラミッドという考え方がおすすめです!

 

パフォーマンスピラミッドとは選手の競技力を支えるからだの要素を3つの層に分けて考えます。

3つの層をピラミッドに見立てて安定させるようにトレーニングを実施することで、身体のパフォーマンスを向上させようとする考え方です。

 

・ファンクショナルムーブメント

スポーツ動作の基本となる機能的な動きの習得

・ファンクショナルパフォーマンス

機能的な動きに強さや速さを求めた質の向上

・スキル

競技レベルで求められる技術に適応する動きの習得

 

競技レベルを上げるには競技の特性に合わせたスキルトレーニング(競技特有の技術練習)が必要ですが、スキルを最大限発揮する為には、機能的な動き(筋力やスピード、パワーなど)やその土台にあるファンクショナルムーブメント(機能的動作)が大切になります。

 

 

図2は怪我する選手の典型で競技スキルが高く、それらを支えるパフォーマンス能力(パワーなど)もあるものの、機能的動作が不十分な状態にあります。このような場合、高いスキルを発揮す際に身体に過度な負荷がかかる原因となり、、ケガの頻発やパフォーマンスの低下が起きてしまいます。

 図3は、土台である機能的動作はできるものの、パワーが少ない状態であるために、十分なパフォーマンスとスキルを発揮しきれません

 

 

当施設が提供するフィジオでは機能的動作を高めるフィジオトレーニングを実施し、効率よく体力要素を向上させ理想的なパフォーマンスピラミッドを作っていきます。

トレーナー紹介

鈴木 優甫

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